2017年1月 4日 (水)
企画展
江戸時代に火災から街を守るために出現した火の見櫓は、平成に入って急激に数を減らしています。しかし、近年は景観遺産として注目を集めており、袋井市内には18ヶ所の火の見櫓が守り継がれています。今回の展示では、各地に残る火の見櫓を写真パネルで紹介しています。この機会に是非、地域のシンボルを見直してはいかがでしょうか。
◆期 間 :29年1月16日(月)~ 3月3日(金)
◆開館時間 :午前9時 ~ 午後5時
◆休 館 :土曜・日曜・祝日
◆場 所 :歴史文化館2階・第2展示室
◆入 場 :無料
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