2020年3月30日 (月)
パンフレット
失われつつある地域の歴史遺産を記録に残すため、袋井市では平成24~26年の3年間をかけ、市内にある「秋葉山常夜灯」の調査を実施しました。常夜灯は、火の神である秋葉信仰を表すもので、静岡県の西部には150基以上が分布しており、市内には50基以上が現存していることが確認されました。
『秋葉山常夜灯』パンフレット (7.2MB)
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