2016年1月 6日 (水)
展示解説
平成27年は、徳川家康公没後400年顕彰の年にあたり、家康公が袋井に残した足跡をたどる展示会を企画いたしました。地元武将で家康公の有力な家臣であった久野氏、本間氏、小笠原氏、さらに可睡斎、西楽寺、尊永寺、油山寺、木原権現社などゆかりのある武将・寺社の歴史資料を多数展示しました。
『徳川家康公と袋井ゆかりの武将・寺社』展示解説 (7.53MB)
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