資料
展示解説
『岩松寺の歴史と文化』展示解説
2014年6月19日 (木)
袋井市内篠ヶ谷の岩松寺(がんしょうじ)は平安時代後期には存在した真言宗の古刹で、今年の4月26・27日には本尊、聖観世音菩薩立像(平安後期・市指定文化財)の60年に一度の御開帳がありました。 歴史文化館ではこれにあわせて「岩松寺の歴史と文化展」(5月13日~30日)を開催しました。下記の資料はその際の展示解説です。
『岩松寺の歴史と文化』.pdf(4.28MB)
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2014年6月19日 (木)
袋井市内篠ヶ谷の岩松寺(がんしょうじ)は平安時代後期には存在した真言宗の古刹で、今年の4月26・27日には本尊、聖観世音菩薩立像(平安後期・市指定文化財)の60年に一度の御開帳がありました。 歴史文化館ではこれにあわせて「岩松寺の歴史と文化展」(5月13日~30日)を開催しました。下記の資料はその際の展示解説です。
『岩松寺の歴史と文化』.pdf(4.28MB)